法人のお客様

最終更新: 2025年1月

1. 個人データ処理の法的根拠および目的

SSABは、法人顧客、その代表者、潜在顧客、およびその他のビジネスパートナーの個人データを処理します。SSABはこれらの個人のデータを、以下に説明する様々な目的で処理します。

活動の手順
活動の手順
顧客およびその他取引先企業との契約およびその他の関与
法的根拠
正当な利益 │
契約
説明
個人データ処理の主な目的は、SSABの製品やサービスの提供、SSABのビジネスニーズにあわせたサービスおよび原材料の外注、ならびにウェブサイトおよびその他デジタルサービスの提供です。これは、契約上の義務を履行し、SSABの顧客やその他のビジネスコンタクトとのコミュニケーションを可能にするためのデータ処理であり、当該個人が代表する会社や組織との契約関係を締結する前に必要な処理を含みます。場合によっては、個人と直接契約を結ぶ際の処理も含まれます。
活動の手順
活動の手順
製品・サービスの開発
法的根拠
正当利益
説明
SSABは、高品質の製品ならびにサービスを提供し、ユーザーに製品とサービスに関連する情報を提供することを目指しています。したがって、SSABは、ウェブサイトやSSABの製品およびサービスの開発と品質改善の目的で、市場、ユーザーグループおよびウェブサイトまたはサービスの使用を分析するために個人データを使用する場合があります。
クッキーの統計的利用目的および法的根拠に関する詳細情報については、「ウェブユーザー、デジタルチャネルおよびクッキー」のセクションをご参照ください。 
活動の手順
活動の手順
 マーケティングおよびコミュニケーション
法的根拠
正当利益
説明
個人の個人データは、個人との連絡の管理、およびマーケティングの目的で使用されます。さらに、データ処理は、SSABの最新製品・サービスを促進し、個々の利用体験をパーソナライズし、顧客満足度を評価する目的でも行われます。 
活動の手順
活動の手順
 法令に従う義務の履行
法的根拠
法的義務
説明
以下の法的要件に準拠するため、個人データの処理が必要となる場合があります:- 報告と監査
- 市場濫用規制
- 制裁措置およびその他のコンプライアンス審査
- 内部通報手続
さらに、紛争の解決の目的で、法的申し立てを行い、また防御するために個人データを保存する場合があります。

2. 個人データの収集

ユーザーとの関係により、SSABは以下の個人情報を収集する場合があります:

個人データ
個人データ
個人または個人が代表する会社・組織の連絡先情報
氏名、メールアドレス、電話番号
個人データ
個人データ
個人の雇用主の連絡先情報
会社名、会社住所、会社メールアドレス、会社電話番号
個人データ
個人データ
ビジネス関係に関する情報
提供された製品・サービス、ビジネス関係の開始日と終了日、参加したイベント、購入履歴、嗜好
個人データ
個人データ
請求および信用情報
口座番号、支払済みおよび未払いの支払い、送付された請求書 
個人データ
個人データ
 カスタマーコミュニケーション
コミュニケーション・インタラクション、フィードバック、マーケティングおよびキャンペーン履歴情報 

これらの個人データは、主に本人から直接収集されます。

3. 個人データの保持

個人データは、前述の目的を達成するために必要な期間のみ保持されます。その後、法律、権利、義務として個人データの保持が課されている場合を除き、個人データは削除されます。
お客様に関する個人データは、ビジネス関係継続中およびその後も、必要に応じ、または法律や双方の権利・義務(例:請求業務のため)に基づき要求される期間保持されます。

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