事例
権威の殿堂、モダンな屋根を要求
ストックホルムのDrottninggatan 2にあるスウェーデンの投資会社Ratosの本社に隣接する建物に入居しているのは、ありふれた隣人ではありません。左手にある「Rosenbad」はスウェーデン政府の拠点であり、右手にある「Sager House」はスウェーデンの首相官邸です。Ratosは、本社ビルの銅製の屋根を、歴史ある雄大な古い建築物に適したより近代的な屋根材料に換える必要がありました。屋根材料として選ばれたのはPrelaq Novaでした。
課題
塗装すべきかしないべきか - それが問題だ
Ratosは古い銅製の屋根を黒い屋根に換えることを希望していました。現場で塗装を施すべきか、塗装済みの鋼板を取り付けるかが問題となりました。金属板コンサルタントのOla Svensson氏は次のようにコンセプトを説明しています。
「現場で塗装した金属板を取り付ける費用は、塗装済みの金属板を取り付ける場合と変わりませんが、平米単位の塗装料金が発生します。さらに、現場で塗装した表面の品質は、工業的に塗装が施された表面よりも必ず劣ります。その結果、家主はまもなく修繕サイクルに悩まされるようになります。」
「ストックホルム中心部では、金属板を現場で塗装する周期はおよそ6~8年です。代わりに塗装済み鋼板を選ぶことで、再塗装が必要になるまで少なくともその2倍はもちます。そのため、家主は1回分の再塗装を節約することができるうえ、最初の塗装は事実上無料です。」
ソリューション
環境要件で選択が簡単に
ストックホルム市の環境政策では、PVCを含有する塗装済み鋼板を使用しないよう勧告しています。そのため、選択は簡単でした。SSABのPrelaq Novaです。Prelaq NovaにはPVCもイソシアネートも含有されていません。
お客様への利点
再塗装と修繕が簡単
Ola Svensson氏によると、Prelaq Novaを選ぶ理由はいくつかあります。
「私は再塗装に注目しています。プラスチゾルでコーティングされた屋根を再塗装するためには、塗装前に塗料を完全に取り除かなければなりません。つまり、屋根全体をブラストクリーニングするか、化学薬品を使用します。これには平方メートルあたり150~200スウェーデンクローナかかり、さらにその上に塗装するコストがかかります。Prelaq Nova製の屋根の再塗装はもっと簡単で、もっと安くなります。12~15年後にPrelaq Nova製の屋根を再塗装するときが来ても、屋根を洗い流してすぐに塗装を開始できます。古いコーティングを除去する必要は一切ありません。これが大きな違いです。」
「Prelaq Novaを使用する屋根の再塗装はもっと簡単で、もっと安くなります」